August.29.2016
| 1.化粧品がお肌に合わないとき、すなわち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮ふ科専門医等にご相談されることをおすすめします。
①使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合。 ②使用したお肌に、直接日光があたって上記のような異常があらわれた場合 |
| 2.傷やはれもの、しっしん等、異常の部位には お使いにならないでください。 |
| 3.目に入ったときは、直ちに洗い流してください。 |
| 4.保管及び取扱い上の注意
①使用後は必ずふたをしっかりしめてください。 ②乳幼児の手の届かないところに保管してください。 ③極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
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