STAFF BLOG
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スキンケアの根本!美容液ケア
秋雨前線の影響で空気の冷たさを感じる季節になりました。
空気が冷えると目まわりなどピリッと乾燥してきますよね。
夏のうちに受けてしまったダメージを皮膚の薄い部分が乾いて教えてくれているんです。
さらに乾燥の厳しくなる季節の前の秋は肌の根本ケアとなる美容液のケアを見直すいい機会です。
美容液ひとつで肌に栄養を与えてモチモチ肌を実感できる「ニリヤ ビューティワンセラム」がおすすめ。
乾燥させない肌を目指し、肌表面にある皮脂膜と同じ細胞間脂質乳化を採用。角質層のすみずみまでうるおいを届け、しっとりとうるおい続ける肌に。ハリ・弾力をサポートするエイジングケア成分も厳選し、どんな年代の方にも合うマルチな美容液です。
3~5プッシュを手のひら全体になじませ、お顔を包み込むように乾燥しやすい目もと・口もとから優しくなじませましょう。夏のダメージを引きずらないケアで、しっとりモチモチ肌を目指しましょう。
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くすみ肌を美容液下地で美白肌に!
夏の終わりのこの時期、気になるのは紫外線とエアコンの乾燥でくすんだ肌…。
顔全体がどんより冴えない印象になっていませんか?
ピンクパウダー配合でくすんだ肌に透明感を演出し、瞬時に美白肌へと変身。
美容液がベースなので、しっかりとダメージを受けた肌に潤いとハリを与えてくれます。
しかも、SPF50+ PA++++でくすみの原因でもある紫外線から肌を守ってくれます。
紫外線吸収剤不使用でありながらみずみずしく軽いテクスチャーです。
なんと、1品5役(美容液、UVカット、肌色補正、毛穴・小じわぼかし、化粧下地)で
ファンデーションのような重さはなく、塗り直しも簡単です。顔はもちろん首やデコルテに使用すると明るい透明感あふれる美肌を演出できます。
多機能美容液でかしこくケアしましょう!
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固くなった角質を集中保湿
朝夕は涼しく、過ごしやすい季節になりましたね。
涼しくなってくると肌の表面が乾いてきます。肌表面にうるおいがなくなると気になるのが、肌のゴワゴワ感やくすみ。早めにケアをしないと、化粧品のノリや浸透が悪くなってしまいます。
肌表面にしっかりとうるおいを与えるスペシャルケアとして、「セブンフロー ロゼフェイスマスク」がおすすめ。
洗顔した肌にクリーム状のマスクをお顔全体にのばし、3~5分放置。その後、ホットタオルで肌を温めてから優しくふき取ります。
ダマスクバラエキスをはじめ12種のバラ由来成分により角質を柔らかく整えながらうるおい補給ができ、ふっくらとした柔らかい肌に。
まるでローズガーデンにいるような香りに包まれながら、うっとりとお手入れタイムを楽しんでください。
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夏枯れ肌の救世主!!
夏の終わりの肌は、過酷な紫外線とエアコンによる乾燥から肌を守ろうした代償で、角質が厚くゴワゴワ、メラニンも増加してどんより顔全体がくすんだ印象に…。そんな夏枯れ肌の救世主が、「ハーブサーキュレイトオイル サマージェル」です。
オイルをハーブの美容液で包んだ乳化タイプのジェルオイルのため、水分である美容液が紫外線のダメージでゴワついた角質にスッと浸透しオイルをしっかり届けてくれます。洗顔後又は入浴後、1番最初に使用していただくと肌が柔らかさとしなやかさを取り戻し、もっちりとしたハリを実感していただけると思います。
水分と油分のバランスを整えながら調子を取り戻して内側から活力のある肌へ導くため、これから深まる乾燥にも負けない土台を作ってくれることでしょう。
秋の木枯らしが吹く前に、肌の元気を取り戻しましょう!!
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無人島に持っていくなら…
「無人島に持っていくなら…」といった質問は現実的ではないけれど、なぜか真剣に考えてしまう質問です。美・ファイン研究所スタッフが「無人島に持っていくスキンケアアイテム」といえば、「乳液」です。
特に「ニリヤ ビューティミルク」は、とってもマルチに利用できる便利な商品です。モチモチとした肌に仕上がるマルメロをはじめとした美容成分を配合し、美容乳液として使えるのはもちろん、水分・油分がバランス良く配合されており、化粧水・クリームの役割までこなしてくれます。コットンに含ませてふき取りとして使用すれば、洗顔や簡単なクレンジング代わりとしても使えます。
無人島に行くことはないとしても、旅行の荷物や防災グッズの中にコットンと一緒に忍ばせておくと、いざという時にマルチに使えるスキンケアアイテムとして重宝しますよ。